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【アングロファイル・クラブ長野、第13回例会 2004.06.22】
5月22日(土)
「チャーチルと日本」
講師:河合秀和先生
元学習院大学教授
「サー・ウインストン・チャーチル」と言えば、英国が生んだ大政治家であり、一流の文筆家です。この「チャーチル」のお話しを河合先生にご講演いただきました。河合先生は「
チャーチル(中央公論社
)」の著者としても知られますが、この度の講演では「チャーチルと日本」という面白い視点でお話しいただきました。
チャーチルの生い立ちから、海軍将校時代、海軍大臣〜英国首相に。日英同盟の政治的な意味、第二次世界大戦に日本が参戦して大国アメリカが動き出すことでイギリスに勝機が訪れると予想していたこと、「鉄のカーテン」で有名な演説の意味など、チャーチルは地球儀を見て政治を考えていた、などなど興味深いお話しをお聴きしました。質問にも熱心にお答えいただき、ありがとうございました。
河合先生プロフィール1933年京都市生まれ。1956年東京大学法学部政治学科卒,同大学院卒
1962〜65年オックスフォード大学・留学1966年〜学習院大学法学部「比較政治」助教授 1970年教授
東京大学教養学部国際関係学科「イギリスの政治」
著書『現代イギリス政治史研究』『政党と階級』『現代西ヨーロッパ政治史』(共著)「ヨーロッパ帝国主義の成立」(岩波講座『世界歴史』第22巻,所収)。
日時:2004年5月22日(土) 6:00pm開場
6:30pmー食事〜講演
会場:小諸グランドキャッスルホテル2階「弥生の間」
料金(食事付):会員6,000円・ゲスト7,000円
★チャーチル
イギリス現代史と一人の人物
中公新書★
【少年チャーチルの戦い】
著者: シリア・サンズ /河合秀和、出版社:集英社
★チャーチル増補版
イギリス現代史を転換させた 一人の政治家
中公新書★
比較政治・入門改訂版
著者: 河合秀和
出版社:有斐閣
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